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リビングにスキップフロア

木曜日, 8月 17th, 2017

リビングにスキップフロアを設けてくつろぎスペースと作業スペースと分けて空間を利用してみてはいかがでしょうか。だだっ広いリビングが広がるよりも、くつろぎスペースと作業スペースという風に空間を緩やかに区切ることで、よりリビングの過ごしやすさが高まるのです。

くつろいでいる人の横におもちゃが広がっていると快適度を下げてしまいますし、子ども達に「片付けなさい」と怒ったら、のびのびと遊ぶことができないのです。床に高低差を付けることで立体感が生まれ、空間のメリハリが生まれますし、リビングとスキップフロアの境には互いの視線を緩やかにカットできるように程よい高さの腰壁を設けておくと、空間の繋がりを大事にしながらも個々の時間をより満喫しやすくなるのです。

このようなスキップフロアがあることで子どもは気兼ねなくのびのびと遊ぶことができますし、近くに親がいることで安心感も得られます。親も子どもが遊んでいる様子にしっかりと目が行き届くので家事と育児の両立がしやすいのです。ここにカウンターを造り付けておけばスタディーコーナーとしても利用できます。

リビングからの気になる視線をカットできるので勉強に集中しやすくもなるのです。子どもが利用しない時間は、ママが家事を行う家事スペースとして利用させるのもいいですし、パパの書斎スペースとしても利用できます。腰壁には壁面収納を設けておき、子どものおもちゃや本、パソコン関連用品などここで使用するものをきちんと整理しておけるようにしておくと広さに限りのある空間でも過ごしやすくなるのです。空間にメリハリをつけることで生活にもメリハリが生まれるのです。

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