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特殊な土地

金曜日, 9月 5th, 2014

建築条件付、未公開、競売物件のことを調べてみましょう。

建築条件付物件とは、一定の期間内に指定された建築業者と建物建築の契約することを条件に売られている土地のことで、一般の物件より割安です。原則的には独占禁止法に抵触しますが、その土地に建物を建てること、取引の対象は土地であること、条件の内容と条件が成立しなかった場合の措置、これらが明示されている場合は違法になりません。さらに契約の際には、一定期間内に工事請負契約が成立しなかった場合、土地売買契約は白紙になり、手付金は全額返還し、違約金の請求なども一切ないこと、これが契約書に書かれていることを確認しましょう。そして、建物の打ち合わせが不十分ならば、売買と請負の契約を同時にしないことです。

未公開物件とは、売却の依頼を受けた不動産会社が、媒介契約は結ばずに買主を探している物件のことです。媒介契約をすると、不動産会社は情報を公開しなければなりません。他社が買主を見つけると、買主からの手数料は入りません。未公開で契約が成立すれば、両方から手数料が入ります。しかし買主は不特定多数、売主は一人ですから、どうしても売主の立場に立つので、買主は不利になりがちです。

競売物件とは、裁判所により差し押さえられた担保物件が売り出されるもので、入札があり、最高値の人に落札されます。売買方法も通常と違いますし、リスクもあります。事前に多くの情報を得られず、物件を見たり、所有者の話を聞いたりもできない場合が多いです。ローンは時間的な制約が多いため、現金取引が多くなります。ローンが不成立でも、入札時に支払う保証金は戻りません。

土地購入の注意点

土曜日, 11月 5th, 2011

土地を購入するためには不動産業者に頼むのが一般的といえるでしょう。

不動産業者は不動産のプロですから、問題が起きることも少ないといえるでしょう。

土地の購入をするときに気をつけておきたいのは、その土地の建ぺい率、容積率がどのようになっているのかを確認しておきたいところです。土地は用途地域によって建ぺい率と容積率が決まってきます。用途地域には住宅のための用途地域、商業のための用途地域、工業のための用途地域などがあります。用途地域というのはそれぞれの用途に合わせた地域にすることによって、そこに建つ住宅の環境などを守っていこうとするための地域になります。建ぺい率というのは敷地の面積に対して住宅がどのくらいの割合で建てられるのかということを表します。建ぺい率の制限として30%、40%、50%などとあるのですが、それがそれぞれの都市計画によって定められています。例えば40%の建ぺい率だったとすると敷地の面積が200平方メートルだった場合には、建物の面積は80平方メートルまでということになります。つまり、事前に確認をしておかないと住宅の面積が思っていたよりも狭くしか建てることができなかったということもありえるわけです。そのようなことにならないためにも、用途地域ごとの建ぺい率と容積率を確認しておく必要があるのです。

他にも法律上の問題はないのかと考えておくといいのではないでしょうか。

不動産業者のほうでそういったこともするでしょうが、いつも完璧にできるとは限らないためです。

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